
二学期、第五週目が終わりました!
オルタナティブスクールで2年生+αの担任をしています。この記事では、授業のことを週報形式で振り返ります。
※ちょっと遅れて更新。
先週はちょっと特別な週でした。というのも、クラスのお誕生日の子に「詩の贈り物」をしたんです。
今回も例に漏れず、詩をつくるのがほんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に大変でした。
文字通り全身全霊で、どこともしれないものにひたすら耳を傾け続けて。
前日まで悩みに悩み、死にそうになりながらなんとか完成させました。
(決して前日までサボっていたわけではありませんよ!)
それにしても、もう少し余裕を持って完成させられないものか。
しばらく自己嫌悪に陥りつつも、もらった子の「わたし、この詩気に入った!」という一言にとても救われたのでした。
その詩を贈った子というのは特別支援が必要な中2女子で、いまは小学2年生のクラスで一緒に学んでいます。(だから、小学2年生+αのクラス。)
決してその子の精神年齢や学力が小2レベルだということではないですよ。ただ、小さな学校で教師も少ないので、最大限に工夫してこのような形を取っています。
今日はその子の親御さんと話す機会があり、とてもうれしいことを聴きました。
最近、「将来は学校の先生になりたい」と言うようになった。〇〇先生(わたし)みたいな優しい先生になるとよく言っている。
その子とは毎日ほぼつきっきりで、いろんな話をするのですが、そんな風に思ってくれていたとは全く知らず・・・思わず泣きそうになりました。
一人の子のために圧倒的時間と集中を捧げられること。これは、平凡なわたしにとって、唯一の強みかもしれません。
同じ人間として、そういう風に大きな関心が自分に注がれるというのは、きっとうれしいことなのではと思います。
大げさでなく、そーっと静かに。いつも当たり前に。