手仕事と片付けの神様に愛されているかもしれない話。

寝る前にふと、本棚のファイルが傾いているのが気になって、整えていると、羊毛クラフトに関する本が目にとまりました。

最近、本当に大事なことに集中するために、まずは物を減らそうと試みているんです。この本も手放し候補かなと思い、手に取りました。

羊毛のクラフトって、実はそこまで好きじゃなくて、「授業で使う」とか、どちらかというと教育的な意図で扱うことばかりでした。

この本も、自分が買ったのではなく、夫が持っていたもの。

ところが、手放すつもりでパラパラめくってみると…意外にも惹かれるものがありました。

その惹かれた部分というのは、手紡ぎの糸で編む靴下。「羊毛の油分でかかとがしっとりしますよ」と。

羊毛は、原毛を洗うところから自分でやると、油分がほどよく残ります。

だから、糸を紡いでいると、手がしっとりしてくるんです。

ベトつく感じじゃなくて、しっとり。

最近、手がカサつき気味だし、ちょうどいいかもしれない。

ということで、寝る前だけどおもむろに糸紡ぎを開始しました。

やってみて思い出したけど、これ、めっちゃ癒されますわ。

絵に描いたようなマインドフルネス!

今の私に必要すぎて、それに気づけたことも嬉しすぎて、興奮で眠れなくなりました。笑

うちには持て余している原毛がたくさんあるから、死ぬまでに全部糸にして、それで靴下を編もう。

あえて手紡ぎで時間を稼ぎます🤲