
2色の青色でサマーハットを編みました!
1段ずつ交互に色を変えて編んでいくと、仕上がりが縦ストライプになるという、不思議なステッチです。
試行錯誤の末、満足のいく仕上がりになりました。
2色のコントラストを楽しむ
4月に公開した『ゴッホの毛糸玉』というビデオエッセイでは、「私も2色の隣り合う効果を探っていきます〜」と話していたのですが、今回の制作は、まさにその探求につながるような時間だったと思います。
というのも、ネイビーの段と水色の段では、編んでいる時の“感じ”が違います。
ネイビーの時は締まる感じ、水色の時は広がる感じ。
段を進めるごとに、交互にその“感じ”がやってきます。
勘の鋭い方はお気付きかと思いますが、この2色の体験って、まさにシュタイナー教育でいうところの2年生のテーマそのものですよね。
ただ、私は37歳の大人なので、2色の規則正しいリズムに第3の要素を入れたくなってしまいました。そこで、紫の刺繍糸を最後に入れてみたわけです。
ようやく勝手が分かってきたので、また違う色の組み合わせで編んでみたいですね。
参考資料:編んでみたくなった方へ
下記のパターンを参考にさせていただきました。
ソウルステッチかぎ針編みパターン|ビーニー、耳当て付き帽子、スカーフなど
私はコットンリネンの糸を2本どりで、かぎ針9号で、ざっくりと編んでいます。
最初は編み図の通りにつくっていたのですが、なかなか自分の頭に沿う形にならなかったので、2〜3回は解いてやり直しました。
最終的に、クラウンを高めに・ブリムをほんの少し短めにするとしっくりきました。
手元にお気に入りの帽子がある場合は、その寸法が参考になると思います。