怪しいタイトルですみません。

最近、noteの記事は最低限しか書かなくなっているのですが・・・ダッシュボードをみてみたら、興味深いことになっていました!

ちょっと前まで教育系のネタがよく読まれていたのが、今はDIYな感じの、ものづくりの記録みたいな記事がよく読まれています。

私は教育の人である前に、そもそもは何かつくりたい人なので、素直にうれしいです。

そういう記事がもっと増やせたらいいですね。

感情の練習

夏休みにスタートしたシュタイナーの修行生活。三ヶ月目がもうすぐ終わります。

三ヶ月目の練習は、感情の練習。

練習内容:生活の中で、感情表現を抑制する・平らにする。感情を無視するのではなく、むしろ微細に感じること。

この練習の言いたいところは、感情に振り回されるのではなくて、感情を統べる人であるように、ということだと思います。感情との関係性、感情に対する”わたし”の立ち位置を磨いていくような感じです。

ちなみに、私の外面的パーソナリティは、どちらかといえば【落ち着いている・大人しい・物静か】と呼ばれるほうです。そういう人にとって、この練習は一見楽勝なのですが・・・実はそういう人こそ注意が必要なのだとか。

※理由が気になる方は、ぜひシュタイナーの本で調べてみてくださいね。説明すると余計怪しいので。笑

で、この一ヶ月、感情の練習をやってみた感想。

とても難しかったです!

ちゃんとできていたかどうかも、よくわかりません(汗)

◆うまくいかなかったこと

思考の練習、意志の練習の時のように「1日1回」といった決まりみたいなものがないため、なかなか習慣になりません。修行中の身であることすら、忘れてしまう勢いでした。

修行からフェードアウトしてしまうことへの対策:
バレットジャーナル(手帳)を使って毎日振り返りをする。毎日が難しければ、週単位で。

◆勉強になったこと

家の外では感情が大きく動くということがあまりないので、主にパートナーとのやりとりが練習の舞台となりました。(家の中では暴れん坊)

改めて、自分がいかに不機嫌をまき散らしているかがわかりました。理不尽な要求をしていたり、子どもっぽかったり。そんな自分を全く知らなかったわけではないですが、そうなりそうなまさにそのタイミングで、ぐいっと舵を取る感覚が、とても新鮮でした。

練習がうまくいったのはほんの数回。でも、それができたときの自分は本当の意味で大人になった感じがして、とても心地良かったです。

◆補足

シュタイナーの著作を読むこと、朝晩瞑想をすることも修行の一つですが、10月はマジ忙しすぎて、それどころではなかったです。「日常生活に支障をきたさない程度で行うこと」「時には潔く諦めること」という注意書きもあったので、これで良かったと思うことにします。

 

次の一ヶ月は?

次は4つ目の練習!(わ〜、早い!!!)

練習内容:「積極性」と呼べるような、肯定的な態度でいること。

ネガティブを抑圧するのではなくて、現状をしっかりみた上で、肯定的な姿勢をとること。

よくある例としては、イエス・キリストが弟子たちと歩いていて、犬の死骸を見つけた時のこと。死骸の醜さに弟子たちが目を背けるなか、イエスだけは「見てごらん、きれいな歯だよ」と言った、そんな肯定的な姿勢のことです。

感情の練習と似ていて「1日1回」のようなわかりやすい仕組みがないですが、週単位で振り返りの時間を持って、三ヶ月目の二の舞にならないよう気を付けてみます。